社員インタビュー

  • 01
    平成27年入社

    わかりやすい説明と親身な対応で、
    お客様をしっかりと支えていきます。

    作業員を現場に入れる工程の管理。お客様と工事の予定を調整する現場の管理。住人の皆様の要望や疑問にお答えする居住者の対応。これら三つの業務を担当しています。工事に関するお話となると、難しい話はちょっとと思われる方もいらっしゃるかもしれません。もともと私も建築の勉強をしていなかったので、入社当初は建築用語に苦戦しました。今ではその経験を活かして、難しい建築用語はわかりやすい言葉に置き換え、説明の難しい作業の工程についても図や写真でわかりやすく説明でするように心がけています。大規模修繕は初めてという方でも安心して工事に臨めるよう、私たちが親身になって支えていきたいです。

  • 02
    平成20年入社

    不具合の原因や提案に納得いただき
    お客様と一緒に進めていく修繕工事。

    現場代理人として、工事現場の監督業務を行っています。着工準備から始まり、現場の安全や品質、工程の管理、住人の皆様や近隣の方々の対応まで、さまざまな業務を行うプロデューサーのような役割です。マンションにお住まいの方とお話すると、意外と共用部に不具合が起きていること自体、把握されていないことが多いです。そんな方にも心から納得していただけるよう、不具合が起こっている原因や正しい修繕方法をきちんとお話し、理解していただいた上で、一緒に工事を進めていくようにしています。「不具合を改善できました」と報告させていただいた時のお客様の喜びに満ちた笑顔が、毎日の仕事の活力です。

  • 03
    平成29年入社

    全ての関係者の方への感謝を忘れず、
    確かな技術力で暮らしを支えています。

    マンションの外壁工事や、共用部の修繕工事の管理を行っています。具体的には、まずどのように工事を進めていくのか計画を立て、工事中は現場の作業員の調整や管理、住民の皆様へ向けて掲示物などでお知らせしつつ、トラブルの対応などをします。工事が完了したら工事記録を作成し、お客様に提出します。この仕事は、依頼してくださったお客様はもちろんのこと、そこに暮らす住民の皆様、マンションの近隣の方、実際に作業をする作業員など、多くの人の協力で成り立っている仕事です。そうした関係者の皆様への感謝の思いを忘れず、サカクラの確かな技術力でお客様の暮らしを支えていけたらと思っています。

  • 04
    平成9年入社

    住民の方への配慮を大切に、
    お客様に満足いただける工事を。

    マンションの大規模修繕工事を行う際の現場管理を行っています。どの現場もお住まいの方がいる中で工事を行っていくため、何よりも住民の方の生活への配慮を大切にして工事を進めます。例えば、足場の組み立てや解体は通学通勤時間帯を避けたり、においの生じる塗装工事も時間帯に考慮したり、あるいはお年寄りの方がいらっしゃる場合は、工事に関する注意事項を入念にお伝えしたり。さまざまなところに念入りに気を配るようにしています。過去の実績を見て信頼して依頼してくださるお客様に心から満足いただけるよう、技術や製品など新しいものを取り入れながら、日々技術を磨いていきたいと思います。

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